(一社)出雲観光協会
- アクティビティ
〒693-0008 島根県出雲市駅南町1-5
出雲神楽定期公演2025 ~夕刻のとき、日が沈む聖地に舞う神話の世界~
出雲神楽
出雲地方では古事記・日本書紀をはじめ多くの出雲神話が伝えられています。
一方、古来より神職のみが行う神事として伝えられてきた神楽が、江戸時代には民衆も加わり、出雲神話等を題材に面を着け神話劇として発展し、娯楽という一面も加わりました。出雲神楽は悠久の時を経て、技と心を現代に語り継いでいます。
はるか昔の神話の時代、太陽の神・アマテラスオオミカミが天岩戸へこもってしまったために世の中が暗闇となり、多くの災いが起こりました。
皆が困ったとき、アメノウズメノミコトが岩戸の前で面白おかしく踊ってアマテラスオオミカミを外へ連れ出すことに成功し、世界は再び明るくなったといわれています。
—神さまを楽しませるために舞う—
これが、神楽の起源といわれています。
出雲神楽定期公演では、アマテラスオオミカミを主祭神とする日御碕神社の「日沉宮(ひしずみのみや)」を舞台に, 出雲市内にある神楽団がそれぞれ約2演目を舞います。
内容
◆開催日
令和7年6月~11月の特定日
6月、7月、11月 — 第2、第4土曜日
8月、10月 ―――― 第4土曜日
※9月の第2土曜日と第4土曜日
10月の第2土曜日は須佐神社での公演になります。
◆時 間:約60分 ※日没に合わせて各回異なる
※6月・7月・10月 — 18:00~19:00
8月・11月 ―――― 17:30~18:30
◆集 合:開始時間の10分前まで
(30分前より受付開始)
◆募集人数:50名 ※最少催行人数10名
◆会 場:日御碕神社 拝殿(島根県出雲市大社町日御碕455)
◆出演団体
6月14日(土) 赤塚神楽佐儀利保存会(終了)
6月28日(土) 阿宮神能保存会(終了)
7月12日(土) 見々久神楽保持者会(終了)
7月26日(土) 万九千社立虫神社神代神楽保存会(終了)
8月23日(土) 阿宮神能保存会(終了)
10月25日(土) 差海神事舞保存会
11月8日(土) 乙立神楽保存会(残りわずか)
11月22日(土) 神西神代神楽保存会
◆その他:奉納演奏(凛ひとえ)
・7月26日(土)(終了)、11月8日(土)
・出雲神楽公演後に奉納演奏があります。
料金
☆観覧プラン
大 人 4,000円(税込)/1名
小学生 3,000円(税込)/1名
未就学児無料
※未就学の方で席を有する場合は小学生料金
※締切以降のお申込みは+1,000円(空きがあれば)
☆ご希望に合わせてお選びください(必須ではありません)
▼限定御朱印
料金:1,000円(税込)/1名
内容:日本遺産『日が沈む聖地出雲』の魅力を知っていただけるよう当社(日御碕神社)の楼門や夕日、ウミネコをモチーフとした切り絵の特別記念御朱印を奉製しました。出雲神楽定期公演に参加した方限定の御朱印になります。出雲市出身の切り絵作家であるカジタミキさんのデザインです。
▼日本遺産ガイド
料金:2,000円(税込)/1名
内容:日御碕の歴史や神話を、出雲神楽公演前に専門の日本遺産ガイドから聞くことができます。ガイドを聞くことで、より深く出雲神楽の世界を堪能していただけます。また、公演会場への優先入場とさせていただきます。
開始:16:30(6月、7月、10月)
16:00(8月、11月)
所要:約60分(公演開始30分前に会場につきます)
行程:日御碕ビジターセンター~隠ヶ丘~経島~日御碕神社
集合:日御碕ビジターセンター(ガイド開始10分前までに)
※事前のご予約が無い場合は、実施しません
▼送迎
料金:大人 3,000円(税込)
小学生以下 1,500円(税込)
※公演終了後に神門通り、出雲市駅への送迎を行います。お申し込み内容に合わせた時間でバスを運行。詳しい時間はお申し込みのお客様へ連絡します。
※当日空きがある場合は乗車可
※事前にご予約がない場合は運行しません
予約について
■申込締切
出発日の5日前17:00まで
公演当日空きがある場合のみ、当日参加可能
※観覧のみ・+1,000円料金
■お支払いについて
クレジットカード決済 ※事前支払いのみとなります。
■ご予約お申込み前に必ずお読みください(国内募集型企画旅行条件書)
詳細はこちらから
■旅行企画・実施
一般社団法出雲観光協会(島根県知事登録旅行業 第地域―97号)
よくあるご質問
Q1.写真撮影はできますか?
A1.当日上演する神楽社中によって異なります。
Q2.当日どのような演目を上演しますか?
A2.1週間~数日前に決定します。
出雲地方では古事記・日本書紀をはじめ多くの出雲神話が伝えられています。
一方、古来より神職のみが行う神事として伝えられてきた神楽が、江戸時代には民衆も加わり、出雲神話等を題材に面を着け神話劇として発展し、娯楽という一面も加わりました。出雲神楽は悠久の時を経て、技と心を現代に語り継いでいます。
はるか昔の神話の時代、太陽の神・アマテラスオオミカミが天岩戸へこもってしまったために世の中が暗闇となり、多くの災いが起こりました。
皆が困ったとき、アメノウズメノミコトが岩戸の前で面白おかしく踊ってアマテラスオオミカミを外へ連れ出すことに成功し、世界は再び明るくなったといわれています。
—神さまを楽しませるために舞う—
これが、神楽の起源といわれています。
出雲神楽定期公演では、アマテラスオオミカミを主祭神とする日御碕神社の「日沉宮(ひしずみのみや)」を舞台に, 出雲市内にある神楽団がそれぞれ約2演目を舞います。
内容
◆開催日
令和7年6月~11月の特定日
6月、7月、11月 — 第2、第4土曜日
8月、10月 ―――― 第4土曜日
※9月の第2土曜日と第4土曜日
10月の第2土曜日は須佐神社での公演になります。
◆時 間:約60分 ※日没に合わせて各回異なる
※6月・7月・10月 — 18:00~19:00
8月・11月 ―――― 17:30~18:30
◆集 合:開始時間の10分前まで
(30分前より受付開始)
◆募集人数:50名 ※最少催行人数10名
◆会 場:日御碕神社 拝殿(島根県出雲市大社町日御碕455)
◆出演団体
6月14日(土) 赤塚神楽佐儀利保存会(終了)
6月28日(土) 阿宮神能保存会(終了)
7月12日(土) 見々久神楽保持者会(終了)
7月26日(土) 万九千社立虫神社神代神楽保存会(終了)
8月23日(土) 阿宮神能保存会(終了)
10月25日(土) 差海神事舞保存会
11月8日(土) 乙立神楽保存会(残りわずか)
11月22日(土) 神西神代神楽保存会
◆その他:奉納演奏(凛ひとえ)
・7月26日(土)(終了)、11月8日(土)
・出雲神楽公演後に奉納演奏があります。
料金
☆観覧プラン
大 人 4,000円(税込)/1名
小学生 3,000円(税込)/1名
未就学児無料
※未就学の方で席を有する場合は小学生料金
※締切以降のお申込みは+1,000円(空きがあれば)
☆ご希望に合わせてお選びください(必須ではありません)
▼限定御朱印
料金:1,000円(税込)/1名
内容:日本遺産『日が沈む聖地出雲』の魅力を知っていただけるよう当社(日御碕神社)の楼門や夕日、ウミネコをモチーフとした切り絵の特別記念御朱印を奉製しました。出雲神楽定期公演に参加した方限定の御朱印になります。出雲市出身の切り絵作家であるカジタミキさんのデザインです。
▼日本遺産ガイド
料金:2,000円(税込)/1名
内容:日御碕の歴史や神話を、出雲神楽公演前に専門の日本遺産ガイドから聞くことができます。ガイドを聞くことで、より深く出雲神楽の世界を堪能していただけます。また、公演会場への優先入場とさせていただきます。
開始:16:30(6月、7月、10月)
16:00(8月、11月)
所要:約60分(公演開始30分前に会場につきます)
行程:日御碕ビジターセンター~隠ヶ丘~経島~日御碕神社
集合:日御碕ビジターセンター(ガイド開始10分前までに)
※事前のご予約が無い場合は、実施しません
▼送迎
料金:大人 3,000円(税込)
小学生以下 1,500円(税込)
※公演終了後に神門通り、出雲市駅への送迎を行います。お申し込み内容に合わせた時間でバスを運行。詳しい時間はお申し込みのお客様へ連絡します。
※当日空きがある場合は乗車可
※事前にご予約がない場合は運行しません
予約について
■申込締切
出発日の5日前17:00まで
公演当日空きがある場合のみ、当日参加可能
※観覧のみ・+1,000円料金
■お支払いについて
クレジットカード決済 ※事前支払いのみとなります。
■ご予約お申込み前に必ずお読みください(国内募集型企画旅行条件書)
詳細はこちらから
■旅行企画・実施
一般社団法出雲観光協会(島根県知事登録旅行業 第地域―97号)
よくあるご質問
Q1.写真撮影はできますか?
A1.当日上演する神楽社中によって異なります。
Q2.当日どのような演目を上演しますか?
A2.1週間~数日前に決定します。
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